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※平成30年度版に更新しました。

日本人の死因第1位であるガン。しかし、ここ数十年で、ガンの診断や治療技術は大きく進歩しました。「不治の病」
と思われていたガンも、「治る病気」へと変わってきたのです。
そのためには、検診を受け、早期発見が大切。発見・治療が早ければ早いほど、治る確率は高くなり身体への負担も
最小限に抑えることができます。
年に一度定期的にガン検診を受けましょう!
 
『個人情報の取扱いについて』
健康診断に関する個人情報の取得及び利用の管理責任を明確にするため、以下の通り運営主体を明確にします。
法定健診:事業所/法定外検診(各種ガン検診・歯科健診)・特定健診:ワールド健康保険組合
健診運営を事業所・健康保険組合がそれぞれ独自に行うことは、社員の皆さまに様々なご負担をおかけするだけでなく、
健康診断の効果的実施の妨げになる恐れがあるところから、 本健診関連個人情報については事業所と健康保険組合
が共同して利用することとさせて頂きます。

<健康保険組合「個人情報保護方針」はホームページのトップにあります。>

35歳以上の被保険者
  ※年齢基準は平成31年3月31日時点の年齢です。
日本人が罹りやすいガン第1位が胃ガンです。胃ガンの死亡率は減少傾向ですが、40歳代後半からの罹患率や
死亡率は高い状況です。要因として、塩分の摂りすぎなどの食生活とヘリコバクターピロリ菌という細菌感染との
関連が指摘されています。しかし検診で早期発見し、早期に治療を施すことにより完治することは可能です。

・ ヘリコバクターピロリ菌の持続感染
・ 胃の粘膜に炎症、障害を起こしやすい人
  → 高塩分食を好む人、喫煙者、慢性胃炎・胃潰瘍のある人
・ 喫煙者
・ 野菜や果物の摂取不足
・ 血縁に胃ガンになった方がいる人


胃ガンの初期には全く自覚症状が見られないケースも多いため、検診での定期
チェックが重要です。胃の痛み、不快感、出血などが発見のきっかけとなる人も
いますので、気になる症状がある場合は、すぐに病院で診察を受けましょう。

胃部レントゲン検査

40歳以上の被保険者
  ※年齢基準は平成31年3月31日時点の年齢です。

日本人が罹りやすいガン第2位が大腸ガンです。大腸ガンに罹る割合は、40歳代から増加し始め、50代以降
は急激に高くなります。男性は女性に比べて罹患率も死亡率も高くなっています。
大腸ガンの要因は肉類などの高脂肪食品を多くとる欧米型の食生活が定着したことが関与していると考えられています。


・アルコール摂取量の多い人
・慢性的に便秘の人
・動物性脂肪を多くとる人
・肥満気味の人
・運動不足の人
・喫煙者
・血縁に大腸ガンになった方がいる人

大腸ガンは、早期であれば、他のガンと比較して治癒率が高いといわれています。
しかし、早期の大腸ガンはほとんど自覚症状がないので、定期的に便潜血検査
を受けることが大切です。精密検査が必要な場合には、必ず大腸内視鏡検査を
受けるようにしましょう。

便潜血検査

ささいなことからでもガン予防ができます。日常生活を見直して、ガンのリスクを減らしましょう。
国立がん研究センターがん対策情報センターホームページ
上記ホームページには【日本人のためのがん予防方法】が掲載されています。
http://ganjoho.jp/public/pre_scr/prevention/evidence_based.htmlをガン予防のためにご活用下さい。

この件に関するお問い合わせは、下記へお願いします。
ワールド健康保険組合/保健師 TEL/外線078−302−8185